とにかく高い精神疾患の発病率・有病率とメンヘルブログの多さ

大きなくくりで〝うつ病〟をテーマにしたブログを中心とするネットの書き込みは少なくない。神経症範囲のものから入院するくらい重症の方まで、書き手の属性は本当に様々だ。

たしかに、うつ病や躁鬱病‥そのほかのメンタルヘルス不全の症状から双極性障害や統合失調症のような内因性の疾患症候群を含めると、精神と心の疾患は発症率も有病率も本当に高いと思う。


そうだとしても、ネット上のメンタルヘルス系の書き込みやブログがこれほど多いのは少しばかり不思議に感じている。
中には、治療を開始せずに自己診断で「私はうつに違いない」て人も少なくない気がする。自称〝うつ〟とか、自称〝メンヘラ〟とか‥自分の定義で心の不調を計測していたら、未治療のまま〝こじれたうつ〟になっちゃう気がするのだ。
もっとも、書くことは自動思考の訂正や自己認知のためには地味に効果的な行為だから、ポジティブに書くなら、非常に良いことだと思う。

躁鬱も本当は100に1人はなってるハズ(発症率で言うとね)だから本当はもっといるんだと思う。でも気付いていない軽症の人や、重すぎて書けない人、いろいろなんだろうな。軽症で気付かないっていうのが(もしくは単に「うつ」だけだと診断されていたり、自分で思っていたり)この病気の怖さ・・・。

〝ケガ〟のように目に見えて客観的に誰もが異常を判定できるのと違って、いつもと違うけれど日常に支障がないからと何年も生きづらさを放置していると当事者の人生を変えてしまうほどの力を発揮してしまうのが精神疾患の怖さなんだろうと思うのだ。
さらに、精神疾患の怖さを知っている人でないと理解することもなかなか難しい。

私も、友だちには病名を言えない一人だ。言ったところで理解してもらえないしなー。「体調は大丈夫?」って言われても、大丈夫だけど大丈夫じゃないんです。心も体なんだからさ・・・・・・。



「今日はいちにちぼんやりする日」と決めていた。ゲームをしたり、マンガを読んだりするけど気分は晴れない。お腹が減ってご飯を買いにコンビニへ行ったが、なんだか吐き気がした。それなら、吐いてみようとするが吐けない。それでもちょっと買って、ちょっと食べる。そんな行為を繰り返していた。

気分変動もけっこう激しかった。旦那にも八つ当たりをしてしまったり(旦那スマホのブラウザブックマークに元カノのブログがあったと騒いだり…)、本当にもうダメだ。

昨晩なんて、寝る前に旦那と話してたらもう辛くて辛くて仕方がない。号泣してしまう・・・。ともかく、私の双極性障害の症状としてちょっとしたことで泣き出してしまうのは典型的な症状?であるようだ。


「私みたいな大変な荷物背負ってしまったね?」
「そっちのが大変かもよ・・・」
コレどういう意味なんだろう?わからないものだから、泣いて泣いて大変だったけど、少しラクになれた。興奮して寝付けないのでソラナックスと眠剤を飲んで眠っていた。

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