仕事よりも双極性障害との付き合い方を模索する一年になりそうだ

双極性障害が日常生活に影響するケースにこんなのがある。

躁のときに会った人に、欝のときに会うと同一人物とわかってもらえない。これ、けっこう困ることもある。

たとえば、友だち数人と会う約束をするとき…
私はラピッドサイクラー(?おそらく。2〜3週間で躁欝が入れ替わる)なので、約束した日に行けるかどうかわからない、と伝えたい。
無理すれば行けないこともないが、行くと次の日以降、仕事に支障が出ることもある。

先日、双極性障害のことを知らせていない友人たちと会う機会があった。

「日替わりで体調が変わるから、当日連絡でもいい?」
いいよ、と言ってもらい、調子が良かったので参加。と、その場で病気の話になる。
「何の病気なの?」
脳の疾患で、気分が上下しちゃうの、と伝えた。
お酒の場だったし、詳しく言うのも重いかな、と思い。
「だったら早めにわかって付き合い方がわかってる方がいいよね〜」と言われたので、反発してみた。腰痛持ちの子たちがいたから・・・
「じゃあさあ、腰痛になるのが今じゃなくて60歳とかもっと遅くになった方が良かったんじゃないの?」
もちろん、腰痛持ちの子たちは反論。
「そんなこと言われたらイヤだよ!」
「でしょ、病気になるのに早い方がいい、遅い方がいいなんて言うのおかしいんだよ。だってもう“なっちゃった”んだから」

反発を感じたのは、結婚する時にものすごく負い目、引け目を感じていたことが強かったからだと思う。
それを、「早く知ることができてよかったじゃない」なんて軽く言わないで欲しい。
もちろん、そんなことは彼女たちには何の関係もないことだけど…

さて去年の年初、占い師にみてもらったのを思い出した。内容は「2016年5月から2017年夏にかけて変革期に入ります。自分のなかで抑制していたことがいい形で表に出せるようになるでしょう」
だった。

まだ今年の夏まで時間がある。
確かに5月からいろいろ変わった。旦那と出会い、同棲、結婚、仕事の方もいろいろと内容が変化。双極性障害のことも勉強できるようになった。

しかし。とうとう昨日、人に指摘された。
「もっと一生懸命仕事に励もうとは思わないのか!?」
その人の意見はそんなに重要視していないので、ある程度流して聞けたからいいのだけど、今は健康第一で生きていこうと思っている。
つまり、根を詰めて仕事して症状を悪化させるよりも、仕事はお金を得るためのものと割り切って「こなす」程度にしておこう、と。
少なくとも、双極性障害との付き合い方をまだ決めきれていない今は。

その人には病気(双極性障害のことやうつ病)のことも含めて話していたが、まったく理解していなかった。理解しようとしていない人に何を話してもムダだということがわかった。たとえば・・・

「精神病って薬じゃ治らないらしいっすよ」
「笑えばいいんですよ!万病の薬って言うじゃないですか」
という暴言を吐いている人だ。あなたの考え方、生き方につける薬はないね。あ・・・愚痴になってきた…

でも、まだ自分のなかでくすぶっている。何かに本気で取り組みたい。それを評価されたい。できれば仕事でそれをできたらいいと思う。
だけど、その思いが強すぎて一昨年の冬、仕事が一切できなくなった。
今はまだ、双極性障害と一緒に歩く生き方を模索中。焦るな・・・自分

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