うつ病と躁鬱病を心の病気としてひとくくりするってどうなの
真面目で一生懸命の人がうつ病になると、しばしば耳にする。
これは、真面目で一生懸命なのだから、うつ病が治れば有能な社員になるのだという論旨にもとれる。これ、外因性のうつ病が治った人にとってはいい影響を与える内容なのだろう。
ところが、うつ病には内因性と外因性のうつ病がある。
私は躁うつ病だからうつ病に関してはそんなに詳しくないけれども、きっと内因性のうつ病の人にとっては辛い内容なのではないだろうか?
双極性障害の症状である躁と鬱。
うつの状態を、いわゆる〝うつ病の症状〟と混同すると、一般的には双極性障害もうつ病も〝心の病気〟のカテゴリーでひとくくりとなってしまう。精神疾患用語を単語解釈としてあげつらうつもりはなくとも、双極性障害の当事者は治る治らないではなくて〝どうつきあっていくか?〟という視点で持病を解釈しているのだから・・・。
内因性と外因性、どっちが苦しいとかの比較論は不毛でも、完治しないことを負い目として解釈している人には「一緒にしないで…」と否定的な語感を与えている気がしないでもないのだ。
じゃあ・・・なんか、こう、精神疾患と心の病気を区別できた方がいいと思うんだけど。
「うつ病」では手帳ももらいにくいし、年金ももらいにくい。内因性のものだと、結局躁鬱や統合失調症と同じ「障害」(もともと持つ疾患、という意味で使っている)なのだから。でも、病気の辛さは一緒なんだから、原因が違うことで区別するのはおかしいかな?これは当事者の数だけ意見がありそうな難しい問題だ。
さて、最後に症状の近況を。
- 主治医に「命の次に大事だと思ってください」と言われていたのに昼の薬を飲み忘れる…ショボーン。
- 仕事をし始めると、気持ちが昂ぶる。リポD飲んでるせいかも。
- 大好きなドラマを見て泣く。音楽は私の心の琴線を触る。
- 寝る前に昔のことを思い出す。いいことや、悪いこと。1時過ぎになっても眠れないのでロラメット投入。以前ならロラメットは「きっちり5時間で目が覚める薬」だったのに最近はその後もズルズル眠ってしまう。