双極性障害であることをオープンにしてちょうど良い理解を得られた
双極性障害の症状について近況
- 朝起きられない。フラットなときは、一旦朝起きて薬を飲んで二度寝する、ということができるのだが…。明らかに過眠気味。
- なんとか自分をなだめすかし、仕事をし始める。締切が少し先なので気持ちの余裕があるからか?
- 外に出てみるが、気付くと鬱っぽく下を向いている。
- カフェイン抜きの珈琲を飲んでいるのに、仕事のときには栄養ドリンクを飲んでいる。なんだかなぁ。でも仕事はやっぱりはかどる。
- 被害妄想的な発想は抜けてきた。フラットな状態まであと少し?
- お風呂に入れない…汚い自分がイヤなのに。入りたいのに。
- 最低限の仕事はこなして、あとは布団にこもる。動き方が鈍い気がする。
- 「うつ」とカンタンに人が口にすることに腹を立てる。怒りっぽくなっている。でもそれを口にするほど元気がない。
- 「どうせ…」とネガティブ思想がアタマから離れない。みんな病人だから正当に扱ってくれない、と被害妄想気味。
- 食欲がない。なんていうか、決まりだから食べる、という感覚
さて、双極性障害を発症して、どうにもならなくなってしまい、病気のことを何人かの取引先の人に話した。自営業なのであまり言いたくないのだが、
このときはいただいたお仕事に支障が出そうだったので仕方なかった。
治りにくい病気、というのは皆さん分かってくれているので、今でも「大丈夫か?」と心配してくださる。 それでいて、これまでどおりお仕事をくれる。ありがたいことだ。
他方・・・なかでも面白いのは、病気、双極性障害のことをからかってくれる人。この病気が脳の疾患であることなんか全く理解していないが、かといって全く差別していない。
発言はむしろ差別的なんだけど、それが返ってありがたいのだ。取引先の人「具合は大丈夫か〜?」
私「大丈夫です!」
取引先の人「そうだよなー、お前ドーピングしてるもんなー」
取引先の人「もう仕事が忙しくってパニックだよ」
私「私、イイお薬たくさん持ってますよ♪」
取引先の人「いらねーよ! そっちには行きたくねー」
もちろん受け取り手にもよるんだろうけど、 無闇に心配されたり、責任を感じられるよりも、こうやって普通に接して冗談を言ってもらえる方が私はうれしい。
理解されたい、と思うからこうやってブログを書いているんだけど、理解されなくても、普通の人間関係を築いてくれるなら全く問題ないのだ。というか歓迎なのである。